子どもの頭痛というと、なんとなく仮病のイメージがつきまといますね。
頭が痛いとかお腹が痛いとか「見た目には見えない症状」で「病院に行くほどではない」というのが仮病に使われる症状のポイントでしょうか。
もちろん本当に仮病ということもあるかもしれないですが、仮病を疑う前に、本当に頭痛がする可能性も考えてあげましょう。
というのも、意外と子どもの頭痛というのは多いのです。
単に肉体の成長過程において、関節痛と同じような理由で頭痛が起きることも報告されています。
この場合は時間が解決するものですから、特に心配するようなことはありません。
それ以外にも歯の噛み合わせが悪いことで頭痛が起こることもあるそうです。
これは子どもだけでなく、大人にも起こりうることのようですが、まさか頭痛の原因が歯の噛み合わせなどとは思っていない人が多く発見が遅れ、多くの子どもが頭痛に悩まされるというケースがあるようです。
ただ本人があまりに痛がったり、日常生活に支障が出るような状態であるときは、もちろんお医者さんを受診しましょう。
ただし、脳内の異常などによる神経痛などの疑いがある場合もあります。
脳波に異常が見られるようなケースも、稀ですがあるようです。
いずれにせよ、専門医による検査を行わないと原因が分からないので、きちんとした医療機関を受診する必要があります。
子どもの頭痛、たかが頭痛と思わずに、きちんと親が心配してあげたいですね。